二宮 悟
アドベンチャークリエーション
荷物持ちから始まった8年前。
気付いたらマイハーネスが現場に届き、気付いたら個人工具も一式揃い、気付いたらポールトップに登らされ、気付いたらそこから見える景色に魅了されていました。わずか2週間の話です。
デザインしたコースをアドベンチャークリエーションのメンバーで施工して、それが皆のものになる。
『アドベンチャーを作る』という稀有な仕事に最大の誇りと喜びを日々感じています。
凄く重いものを運び終わった時、達成感と幸せを感じます。
インタビュー#011 「誇りをもって働く-アドベンチャー施設の施工」
インタビュー#124「補い合ってがんがんつくっていくチームに」