PAJプライド
私たちは、アドベンチャー体験をすることで、人間が持っている本能が揺さぶられ、
目覚めることができるのではないかと考えています。
達成感、満足感を体験することで、仲間との信頼関係、自分への自信が創られます。
限られた時間と場所で、アドベンチャー活動の特性を最大限に活用し、
人が成長していくための環境を創り出すこと、
これがプロジェクトアドベンチャージャパンのねらいです。
私たちは、ロープコース、ジップライン、エアリアルパークの専門家です。
より質の高いアドベンチャーができるコンテンツを提供しています。
PAJでは、 体験者にとってインパクトがあり、施設所有者やオーナーの目的を満たすコンテンツを提供するため、設計と運用のコンサルティング、施設の設置と点検、メンテナンス、トレーニングなど、
さまざまなアドベンチャーサービスを提供しています。
このアドベンチャーサービスを提供するために、私たちは3つの『PAJプライド』を掲げて活動しています。
目覚めることができるのではないかと考えています。
達成感、満足感を体験することで、仲間との信頼関係、自分への自信が創られます。
限られた時間と場所で、アドベンチャー活動の特性を最大限に活用し、
人が成長していくための環境を創り出すこと、
これがプロジェクトアドベンチャージャパンのねらいです。
私たちは、ロープコース、ジップライン、エアリアルパークの専門家です。
より質の高いアドベンチャーができるコンテンツを提供しています。
PAJでは、 体験者にとってインパクトがあり、施設所有者やオーナーの目的を満たすコンテンツを提供するため、設計と運用のコンサルティング、施設の設置と点検、メンテナンス、トレーニングなど、
さまざまなアドベンチャーサービスを提供しています。
このアドベンチャーサービスを提供するために、私たちは3つの『PAJプライド』を掲げて活動しています。
1
技術
Technology
- 変化を恐れず進化し続けイメージを形に変える
-
私たちは”遊び”という無形の物を有形に変えることで、利用者の笑顔をつくっています。
イメージの出来るものは、どんなものでも形に変えることが出来るという強い自信があります。
その理由は数多くの施工実績から培ったノウハウを持っているからです。
新しい形をつくっていく過程の中で、施工に関わるビルダーやデザイナーがチーム一丸となり、いくつもの問題を解決して施設を完成させてきました。
私たちの考える技術力とは、単なる”技術”だけでなく想像力・応用力・判断力など、施工に関わる全てを含めた力と考えています。
経験豊富なビルダーや遊びを本気で考えるデザイナーが一丸となって、常に新しいものを取り入れながら技術力に磨きをかけています。
2
安全
Safety
- 1995年以来、一人ひとりが責任を持って
最高レベルの安全性を日々追求 -
私たちは使う人のことを考え、設計・材料選び・施工・トレーニング・点検の全てに責任と愛情を持って取り組んでいます。
また、プロジェクトアドベンチャージャパンは1995年設立以来、全国に45箇所以上のアドベンチャーパークの施工と70箇所以上の教育用PAコースの施工実績があります。(2020年8月現在)
- ACCT(チャレンジコーステクノロジー協会)の
PVM(プロフェッショナルベンダーメンバー)認定 -
ACCTはアドベンチャー業界の成長に積極的に関わり、様々な分野で影響を与えてきた業界のベテランや専門家で構成されています。
PAJは、ACCTによって認定されたアジアで最初のPVMの1つです。私たちはアドベンチャー業界で最高の設計と安全基準を達成するよう努めています。※ACCT(Association for Challenge Course Technology)
※PVM(Professional vender Member)
※PVM認定団体は、現在はアジアにも複数の団体が存在します。
3
イノベーション
Innovation
- アイデアが未来を変えていく。
メンバーそれぞれが「好き」を追求し、
新たな「アドベンチャー」を生み出していく。 -
豊富な施工経験を基に、その施設だけのベストな提案を常に追い求めています。
「とにかく面白いものをつくりたい」
「見た目を美しくデザインしたい」
「参加者が安全に活用できる施設にしたい」
「クライアントにも参加者にも満足してほしい」
一人ひとりが持つ「つくりたい」「好き」「したい」を大切にし、それを実現するために日々新しい情報や新しい技術を取り入れ努力を重ねています。
一人ひとりがやりたいことを徹底的に追求し、チームでアイデアを掛け合わせていくことで、新たなアドベンチャーを生み出していきます。
世界最高レベルの安全性
◎Association for Challenge Course Technology(チャレンジコース技術協会)
-
ACCTの基準に準拠
-
日本国内には、現在アドベンチャーパークに関する明確な基準は存在しません。プロジェクトアドベンチャージャパンは、アメリカに本部を置く団体ACCT(チャレンジコース技術協会)が定める施工基準、検査基準に準拠しています。ACCTは、チャレンジコース、アドベンチャーパークの技術水準を高めるために、1993年、アメリカで設立された団体です。
PVMに認定
- ACCTは会員総数約2500名です。PVMは、ACCTが認めるプロフェッショナルベンダーメンバーで、約40社が認定されています。実績や安全対策、コースや器具の内容、スタッフの教育や経験など、厳しい審査に合格した企業だけが、PVMに認定されます。毎年アメリカで開催されるACCTのシンポジウムに参加し、最新の安全に関する情報入手や情報交換に務めています。
ACCTスタンダード
-
ACCTの定めるスタンダードをANSI(米国国家規格協会、日本のJISに相当)が認定しています。プロジェクトアドベンチャージャパンは、ACCTスタンダードに準拠して、施工・検査を行っています。※ANSIとは、American National Standards Instituteの略でアメリカの工業規格で、日本の工業規格(JIS)に相当される規格です。
◎ERCA(ヨーロッパロープコース協会)
-
ERCAに加盟
-
EU独自のアドベンチャーパークの安全性を認定する団体が、ERCA(ヨーロッパロープコース協会)です。
プロジェクトアドベンチャージャパンは、ERCAに加盟しています。