インタビュー インタビューvol. 31 石原安野さん「シンプルに向かう」 2019.11.08 yuri-w@pajapan.com 最終成果みたいなものは、500年後か1000年後かもしれませんが、何かひとつでも、自分だけが初めに知る発見というのは、常に目の前に小さな人参がぶら下がっているような状態なんです。