つながりフェス - アドベンチャー社内運動会
新しい時代の「つながり」体験を
在宅勤務や柔軟な働き方が広がる一方で、社員同士の直接的な交流機会は減少しています。このような時代だからこそ、心からの「つながり」を実感できる体験が求められています。
「つながりフェス」は、アドベンチャーのワクワクやドキドキを共有することで、仲間の新たな一面に気づき、互いの理解を深めます。声を掛け合い、笑い合う中で、自然とチームの距離が縮まり、信頼関係が強化されます。

プログラム概要
つながりフェスは、体験型アクティビティを通じて、社員同士のつながりを深めるプログラムです。楽しみながら課題解決や協力を体感し、心理的安全性やチーム力を向上させます。
プログラムの特徴
- 非日常の体験で新たな発見
普段の業務では見えない仲間の一面を発見し、つながりを再構築します。 - 全員が活躍できる設計
役割分担や協力を通じて、誰もが参加感や達成感、満足感を得られるアクティビティを提供します。 - 楽しい体験で自然に距離が縮まる
声を出し合い、笑い合うことで、チームの一体感を感じられます。
プログラムの流れ
例:1日プランの場合
10:00-10:10 | 開会式 | プログラムの目的や1日の流れを共有 |
10:10-10:30 | アイスブレイク | リラックスしながら心と体をほぐす |
10:30-12:00 | チャレンジタイム① | チームで協力してアクティビティに挑戦 |
12:00-13:00 | ランチ休憩 | 食事をしながら自由な交流の時間 |
13:00-14:30 | チャレンジタイム② | 新たなアクティビティでさらにチームの一体感を高める |
14:30-14:50 | フィナーレ | 感謝の言葉を共有し、1日を振り返ります |
14:50-15:00 | 閉会式13:00-14:30 | 体験を業務に活かすヒントを考え、解散 |
アクティビティの例
フープリレー

チーム全員でフラフープを順番にくぐり抜けるリレー形式のゲーム。チームワークとスピードが求められます。
パイプラインレース

ボールをパイプで運ぶチーム戦。全員が役割を担い、連携を深める必要があります。
マシュマロリバー

チームワークを活かして川を渡るチャレンジ。慎重さと協力が鍵。
コンセンサスゲーム

手探りで袋の中の物を当てるゲーム。コミュニケーションと知恵を出し合いながら進めます。
期待される効果
- 信頼関係の強化:仲間との絆を深め、自然なコミュニケーションが生まれます。
- 心理的安全性の向上:安心して自分を出せる環境を作ります。
- チーム力の向上:協力し合い、課題を解決する中でリーダーシップや協働意識を高めます。
対象と費用
- 対象者:チームの連携を強化したい企業や組織
- 人数:30名以上(調整可能)
- 時間:半日~1日プランをご用意
- 費用:プランや規模によって異なります。詳細についてはお問い合わせください。